太る仕組みとは

ペンで白板を差す

ダイエットを成功させるためには、痩せる仕組みを知っておく必要があります。
そして、痩せる仕組みを知るためには、まずは太る仕組みを知っておきましょう。

「太る」とは、脂肪細胞の数が増加し、その増加した脂肪細胞が肥大化することをいいます。
このような現象が起きる最も大きな原因は、摂取カロリーが燃焼カロリーを上回っているということです。簡単にいえば、食べるばかりで消費していないということになります。
現代人は、運動不足の人が多いと言われています。電車やバスなどの公共交通機関が充実していますから、長時間歩くということが少ないのではないでしょうか。いたるところにエレベーターやエスカレーターがありますから、階段を意識的に使わない限り、ここでもカロリー消費は望めません。
仕事や家事などに追われて、運動をする機会がないという人も多いと思います。これでは、一日の中でのエネルギー消費が少なくても驚きません。

そして、その一方で、現代人の食事は昔に比べてハイカロリーです。洋食中心の食生活をしている人や、ファストフードやコンビニなどの食品をよく食べる人は特に、高カロリーな食事になりがちでしょう。
消費するカロリーが少ない状態で多量のカロリーを摂取してしまっていたら、太るのは当たり前です。